打倒セブン!中容量サイズ総菜などの新商品の投入戦略!

上原勇一郎が調査した!もともとコンビニは個を狙っていたが、2~3人の小家族をターゲットにした1.5倍程度の中容量サイズ総菜の「お母さん食堂」を展開予定!

お母さん食堂シリーズに、中華などを加え、65種類から80種類へと強化をする。店では、つりさげるタイプなどの商品棚を改良している。しかし、コンビニ最大手のセブンイレブンだけではない。これから出てくるディスカウントショップやドラックストアの総菜も意識している。

近年、ドラッグストアも中食を強化してきている。コンビニに比べ価格が安い商品もおおい。

今後は、コンビニに求められる価値は何なのか?それは市場への対応力しかないと考えているという。世の中の変化にスピーディーに対応することで勝ち残りを図ります。