上原勇一郎のスイッチON

異常犯罪捜査官、藤堂比奈子。

出演者がかなり豪華。
波留、横山裕、要潤、渡部篤郎などなど…

主役は、今年の注目女優さんの波留。
ワキを固める俳優さんも常連組の皆さん。

只今、3話目が終了していますが、伏線がありまくります。
1話で完結せず、1話目の伏線が3話目でもまだ解決致しません!
すごく考えられたドラマですね。

しかし、異常犯罪捜査官ってゆうだけあって、事件の内容がかなり悍ましい。
ビジュアル化すると、なかなかどうして、子供と見れる内容ではないすね。
犯罪心理に迫っている所が、興味を頂く部分ではあるかと思います。

主人公の藤堂比奈子はかなりのキャラ設定でして。
メモ帳にイメージで書くとしっかりと覚える事が出来る。
七味のシーン、どんだけいるの?ってぐらい、毎度毎度、七味がすべてに掛かっています。
お茶、ココア、料理にも。
想像もできない味です。

帰宅した時には、かなりの闇めいたシーンになります。
夢なのか?現実なのか?もはや、見ているこちら側もどっちのシーンかわからなくなります。

なんせ、感情も薄く、殺人者の衝動にかんして、異常に関心があります。
心療内科の先生も怪しい雰囲気をかなり出してきます。
時計を必要以上に気に障ってみたり…現場にいわ合わせたり…
なんだろね。。。

上原勇一郎は、最後まで、ドラマ制作チームの罠にはまりそうです

上原勇一郎のヤバイ妻

僕のヤバイ妻。
略して、ヤバ妻。

初回ストーリーが衝撃的でのめり込みました。
旦那は旦那で、ヤバイけど、妻もヤバイね。

というよりも、アタマが良いのかな?
そこまでアタマが良いと困ります。

一部では、映画の模倣とのうわさもあります。
しかし、2億円を巡って殺しあう夫婦?
実際に毒盛られてしまうかと思うと怖いですね。

相武紗季がどんどん悪女の役ばっかりです。
昔は清純派のイメージがはまっていたんですがねー。

ブザービートでヒロインの恋敵で。
相当な意地悪さんで、見ている人達がみんな嫌いになっちまいそうな
演技が印象的です。
かわいいから恋敵に設定されるんでしょうね?
ある意味、厳しい俳優業界で生き残る為には必要な事なのかも知れません。

上原勇一郎もヤバイ妻はカンベンです。