時短サービス!効率化した賃貸住宅、有名シェフの料理を家庭で!

上原勇一郎は見た!共働きなどの過程に新たな時間を短縮するサービスがぞくぞくとできてている。
賃貸住宅やマンション、一戸建ての時短ハウスも計画中。段差をなくすことにより、人だけではなく、ロボットにも活用しての設計を行う事例も出てきている。

料理の材料を買いに行く時間を短縮するために、調理キット「ごちレピ」!
実はただの調理キットではありません。有名かお店のオムライスが再現できるキットです。

秘密は、同封された調味料、写真付きのレシピ、火の強さまで記載されている。

できれば家事はスムーズに終わらせて、子どもと遊びたい。また、リピートしたい。という。
ごちレピは、有名シェフなどが監修した8種類のメニューを23都道府県に配送できる。
これを手掛けるのは、スターフェスティバル
一から作ると大変な工程を如何に簡素化して、本物と同じ味を再現したいと担当は新たな商品開発に頑張っています。
例えば、ポークソテー:しょうが、玉ねぎ、リンゴなど独自の配合でソースを作成。

トレーニングも時短、30分で2時間相当の運動量、実は、事務内の窒素濃度を上げることによって、低酸素状態にしているという。標高2700メートルを想定しています。

利用料は、月4回で1300円。投資回収5年以上だったのが、2年半で進んでいるという。

旧耐震基準の賃貸住宅、売買マンションの再生!

上原勇一郎は見た!首都圏マンション平均販売価格は、2017年度上半期5.9%上昇(不動産経済研究所)、バブル期以来の高水準になった

価格の上昇が続いている中、都内マンションは、賃貸住宅、売買マンションを含めて13万3000棟、このうち旧耐震基準のマンションは、2万5000棟もある。

キーワードは、超寿命化です。老朽化マンションの寿命を大幅に延ばす新技術がある。
そこで、1棟のマンションは、旧耐震基準のマンションで、老朽化も進んで立て替えを希望しているが、新耐震基準に合すと、6階から3階にせざる負えない。
また、耐震補強工事を考えたが、美観と眺望上の課題もあり、賃貸マンションとしての資産価値がないということになり、現実とはあわない。
編み出したのが、リファイニング工事です。リノベーションとは違い、新たな壁を作り、間取り等も改良し、鉄筋を錆びさせないように手を入れる
工事費用も3割程度安くなり、工期も1年程度で済み、当然、新耐震基準での検査証もいただける。そうなると新たな資産価値が生まれ、銀行としても融資の道が開けることになる。
古い建物は、壊すのも容易ではない。この工法で、安く上がる分、入居者にも安く家賃を設定できる。

古いものを再生し、限られた資産を有効活用し、新たな未来を創造していく必要があると思います。

旧耐震基準の賃貸住宅、売買マンションの再生!

東京モーターショー開幕!激変する自動車業界!

上原勇一郎は見た!自動運転、AI、電動化の新しい技術が開発され、自動車がされに進化していく

激変、クルマ産業! 電動化の先に何が見えるのか?

激変した東京モーターショー、トヨタが描く未来のクルマは?
10か国から153の企業、団体が371の車両を出展しています。

各社は、将来のクルマは、EVを疑う余地もなく、やはり電動化です。
そして、自動運転機能です。また、燃料電池車も展示されています。

トヨタ自動車は、200以上のエンジニアが全個体電池を2020年代初めに商用化できるように準備しているという。

ホンダは、2030年に販売台数の3分の2をEVやハイブリッドなどの電動車にする方針。
人々の生活に寄り添い親しみが持てるEV、アーバンEVコンセプト!ハイブリッドバイクも販売予定、タイでは、多くの人がバイクに乗るそうです。その中でもホンダはナンバーワンですとも、また、ホンダの製品全部合わせると、年間2800万人のお客様に買ってもらっているという。

日産が発表したのは、IMx、完全な自動運転を目的としたコンセプトカー。普段運転されない人でも、乗る人判断して、快適に目的地まで連れて行ってくれる。

フォルクスワーゲンは、2025年までにeモビリティのマーケットリーダーを目指し、今月からネットでの注文を受け付けているe-Golf 日本では初導入。2025年までに100万台を売るためには、電気自動車はキーになる。ここ5年で大きく変化すると予測している。

メルセデスベンツは、電動化の中でも多様性を持たせるべきだと考えている。エコノミーだけではなくハイスピードパフォーマンスの導入予定

いすゞ自動車、三菱ふそうも、量産型のEVトラックを販売していく。充電して100kmほど走れるという。騒音なども課題も解決していくという。

各社、目まぐるしく変化する電動化どのように対応していくのかが、将来を決めていくことになると思う。

スマホ決済サービス「LINEPAY」がセブン銀行で使えるようになった!

上原勇一郎が使う!スマホ決済サービス「LINEPAY」がセブン銀行で使えるようになった!

全国2万3000台以上のATMで利用可能になった。

LINEPAY;LINEのモバイル決済・送金サービスで、ユーザーの間で送金ができる

ATMの取引画面をクリック
お取引会社のスマホアプリで、QRコードを読み取り、次へ を押してください。
LINEを起動してQRコードを読み込む
4桁の企業番号を表示
企業番号をATMへ入力
お金をATMへ入れる
処理完了され、お金がチャージされ入金完了

LINEPAYがオンラインで持つ3000万口座をうまく結び付けて、今後の成長に続けていくという。

様々な電子マネーが出てきて、私たちもその流れに遅れることなく、活用していきたいと思う。

スマホ決済サービス「LINEPAY」がセブン銀行で使えるようになった!

新宿でインバウンドに特化した共用オフィス!

小田急電鉄が、日本で初めてとなる共用オフィスを開業!

新宿で、インバウンドに特化した共用オフィス、宿泊もできるという
そして、一目見て喜んで頂けるような雰囲気を出したデザインだそうです。

内装の掛け軸などにもこだわり、訪日外国人向けに、レンタルサイクルや旅行を楽しむためのツアーの受付も準備している。

和室の部屋では、書道や茶道が体験できる設えも定期的にする予定とのこと。

東京都内で、訪日外国人の人気スポット(東京都調べ)
1位:新宿・大久保
2位:浅草
3位:銀座

この施設をインバウンドの拠点にしてほしいとのことです。
さらに、シェアハウスも完備しており、日本在住の外国人専用で7部屋ある。
いろいろな国の方に住んで頂くことで、人の交わりも増え活性化を狙い、新しい発見、チャンスが生まれるとうれしいとのこと。

インバウンド専用オフィスは、1人43000円/月※共益費込
この施設の利用者には、ライブラリースペースなどの自由に利用が可能です。

インバウンド企業を育てる意図はどこにあるのか?

今後の日本の企業の在り方のさきがけになるのではないのかと思う。
スタートアップ企業には非常にいい環境になると思う。

新宿でインバウンドに特化した共用オフィス

上原勇一郎は検証する!プレミアムフライデーってどうなの?

国が初めてプレミアムフライデーの成果を検証!

官民連携の取り組みはいかに?
経済産業省は、認知度は9割で、内容や名称の認知度は高まってきていると発表された。

受ける方は、普段とは違う過ごし方ができたといっています。しかし、早帰りができたのは取り組みを行っている企業の1割が現実でした。一斉に午後3時に退社と言われても、月末の忙しい中、なかなか難しいのが本音らしい。

このような内容も踏まえ、今後の金曜日に実施、他の週に振り替えなどの柔軟な取り組みを推奨していという

肯定ですが、現実との乖離が、また、長く続けてみて、世間での評価がどうなのかを見て、やり続けるしかないとなど多くの一般の方の話もあったようです

プレミアムフライデーの在り方、本来は消費を促す、本業以外で人生を楽しむためにこの計画が実施されたはずなのですが、バラバラでの実施にはあまり意味がないようにも思う。業種、地域などある一定のルールが必要かと思います。

ただ、世間の皆様にどのくらいのスピードで浸透していくかがカギだと思います。

世界の高速鉄道競争激化!日本勢は勝利なるか?

各国の鉄道メーカーの売り上げ

中国中車 3兆7769億円
シーメンス 9390億円
アルストム 8767億円
ボンバルディア 8331億
日立 4979億円

ですが、今回、シーメンスとアルストムが統合することになった。ヨーロッパで日立は勝っていくことはできるのか?

10月16日、ロンドンの駅に、日立製作所が開発・製造した高速鉄道車両「CLASS800」が登場しました。最高速度は201キロで今週からロンドン-ブリストル間などを結びます。

着実に事業の展開は行っています。拠点となるイタリアのピストイア工場です。日立は2015年にイタリア最大の鉄道メーカーを買収。海外で日立が所有する最大の鉄道工場です。車両は日本で設計され、イタリアで組み立てイギリスを走る。

イギリスで高速鉄道車両866両を受注。一兆円規模のプロジェクトで契約を勝ち取っている。

海外戦略の要の工場では、朝早くから勤勉で働いているという。モノづくりに対する情熱や精神は日本と同じとのこと。フェラーリやフィアットを生んだ地域には、モノづくりへの誇りがある。

以前から、この工場ではイタリア版新幹線「フレッチャロッサETR1000」も生産されていて、現在は300キロだが、来年には運転速度はヨーロッパ最速となる360キロに引き上げられる見通し。

今後世界最大手の中国中車が海外進出を加速させることは必須、鉄道競争が激しくなるのは必至で、日立は提携や買収を視野に迎え撃つ構えとのこと。

SONYが新型ロボットを開発!顔を見分けコミュニケーションを!

上原勇一郎は買う? コミュニケーションロボット「エクスぺリア ハロー」を開発。価格はおよそ15万円。

AoT家電など多くの商品が販売されています。その中でも、メーカーが多く出しているのがAIスピーカー!

明日の天気を教えて!というと、画像などの視覚でわかる情報の表示と文字をメッセージを読み上げてくれます。

最大の特徴は、家に帰り、複数の家族を見分け、その人に合った情報を発信する!
要はコミュニケーションをとる人を認識します。SONYが育んできた画像認識技術が応用されている。

家族にどういったニュースやスケジュールなども合わせて発信をします。

コミュニケーションツールとしても様々な方向から攻めていく必要がある。

顔の認識ができることにより、企業の受付などの接客用にしてもらえるのではないのか?
もしくは、子どもへの見守り、離れた両親のコミュニケーションから安否確認、そして、表情からその日の気分やアルツハイマーなどの見分け等も今後可能にされば、使用分野が大きく開けていくことになると思います。

各メーカーが強みをどうアピールして、商戦に勝負をかけていくかがポイントになると思います。

大阪270万人のシンボル!レトロを武器に!大阪城の魅力を発信!

大阪270万人のシンボル!レトロを武器に!大阪城の魅力を上原勇一郎が発信!

大阪城の天守閣の横に、新たに「ザ ランドマーク スクエア オオサカ」がオープンする。
1931年に建築された歴史的建造物!昔は陸軍第4師団司令部庁舎や大阪市立博物館として使われていたが、趣はそのままに、レストランやエンターテインメントの場として2017年10月19日から新たな価値を生み出そうとしている。

行楽の秋!あの大阪城が新たな絶景を生み出す!
大阪と大阪城エリアの魅力の向上に向けて改装が進んでいる。
天守閣にある豊臣秀吉がいた部屋が金の部屋です。それをモチーフにして部屋もある。
黄金の茶室をイメージしたバーもあるという。

貴賓室をレストランへ変身!
秀吉が好んだ海の幸、朝鮮半島出兵時に出された金目鯛料理など秀吉のストーリー満載
そして、今まで入ることができなかった屋上を、結婚式やパーティが行えるスペースへと変貌させた。そこからは、大阪城の天守閣に手が届くぐらいの真横に!
使っていない施設をもっと活用して、その地域の魅力を最大限に生かして、地域の再生へ繋げていく!

まだまた、多くの眠っている資産を発掘していきたいと思う!

多様性豊かな価値観をもつ女性幹部の登用し、企業を変革させる!

上原勇一郎は語る!多様性豊かな価値観をもつ女性幹部の登用にメリット!?

女性は経済的にも政治的に男性と同じ能力がある。
また、性別の多様性が進んでいる企業は、ビジネスにおいてよりよい決定をしている

ROE株主資本利益率:MSCI調べ(2015年)
強力なリーダーシップを発揮する女性幹部
いる企業10.1% いない企業7.4% いる企業の方が経営効率がよいです。

スキャンダルの可能性が低い女性幹部の登用のメリットがあり、将来、問題となるような不正の種が少ないのでビジネス上よりよい決定をすることにつながる
また、投資の対象としても非常に魅力的だと思います。

日本はまさに、働き方改革を進める上で、女性の活躍は切っても切り離せないのが現状だと思う。

そろそろ制度改革も含め、一気に進めていくべきではないでしょうか?
日本の企業の組織風土を変えていくチャンスだと思う。

企業の価値観を変革させていくために、一人ひとりの価値観を大きく進歩させていこう!

上原勇一郎は見た!人生100年時代!どう生き抜く 日本の未来!

上原勇一郎は見た!人生100年時代!どう生き抜く 日本の未来!

少子高齢化、生産労働人口の減少、後期高齢者の平均年齢が上昇!核家族の増加、配偶者との死別などによって、単身世帯が急増している!

そして、実質的労働賃金の減少などに将来の不安のぬぐえずに年齢が中高年の男女で一人暮らし、未婚が増えているという。おひとりの新たなリスクと向き合いながらこの日本を支えていく必要があると思う。

不動産屋にも新たなニーズに応えるべく新たなサービスが始まっている。それは、後期高齢者65歳以上のための不動産仲介です。現実は、不動産オーナーもそうやすやすと部屋を貸してくれないのが現実です。貸している最中に死亡されると物件のマイナス要素になることと家賃の未回収が発生するから。そしてその物件は部屋を埋めることに苦労するという悪循環が発生するイメージがあるようだ。

将来の日本は、戦後のベビールームに生まれた人たちが後期高齢者にどんどん突入していく、さらには、少子高齢化による若者の人口減少などにより、空室を埋めていくのは非常に厳しいと思う。

そこで、なぜ高齢者は入居を断られるのかを逆に考えれば、メリットになるサービスを提供していけば、そうそう引っ越しもしないので、逆にメリットがあると考え、様々なサービス展開を近年のIT技術を使って解消していこうとしている。

まずは、生存確認をするために、人が動くとセンサーで反応して、物件オーナーや家族に知らせることができると、もし反応がなかったとしても、すぐ対応することができるのでオーナーにとっても入居者にとってもメリットがある仕組みだ!

これからの時代をどのように生き抜いていくのかを考えていく時期にきたと思う。

上原勇一郎がは見た!新米の季節!到来!お米の新しいカタチ!

上原勇一郎がは見た!ドラマ、特集シリーズ!

新米の季節!到来!
おいしいお米の季節です。

定食についているごはんってどうなんだろう!?
おかわりしたくなるごはんって食べたことありますか?
並んでも食べたい回転ずし!絶品シャリ!

先日、カンブリア宮殿で、このお米の特集をやって

五つ星マイスターっているんですね!
年度、年度によっても違うけど、当然産地によってもかなり違うらしい!

1日200トンも精米できる精米機!白米にすると、しっとりふっくら炊き上がるって
それで、画像技術の進歩で、良くない米粒をよけて仕上がる!流石日本品質ですね!

コメの消費量は2008年に760万トン、2015年には693.8トンまで年々下がっていると
日本の人たちは、外国の輸入ばかりに頼っていてはなかなか未来は厳しそうです。

コメの良さを知ってもらうチャレンジしているという!
パンVSお米! どっちがよいか!

日本の将来のためにも、第一次産業をもっと見直しをしていかなくてはならないと思います。

また、最近は少子高齢化も進み、1、2合焚きの炊飯器も売れているらしい!
そして、パックごはんも進化していておいしいらしい。多く炊いて子分けにして冷凍なんかはもう古いってことですね!

おいしいお米を皆さんで食べて、消費して、将来の食料難を解決していきましょう!