打倒セブン!中容量サイズ総菜などの新商品の投入戦略!

上原勇一郎が調査した!もともとコンビニは個を狙っていたが、2~3人の小家族をターゲットにした1.5倍程度の中容量サイズ総菜の「お母さん食堂」を展開予定!

お母さん食堂シリーズに、中華などを加え、65種類から80種類へと強化をする。店では、つりさげるタイプなどの商品棚を改良している。しかし、コンビニ最大手のセブンイレブンだけではない。これから出てくるディスカウントショップやドラックストアの総菜も意識している。

近年、ドラッグストアも中食を強化してきている。コンビニに比べ価格が安い商品もおおい。

今後は、コンビニに求められる価値は何なのか?それは市場への対応力しかないと考えているという。世の中の変化にスピーディーに対応することで勝ち残りを図ります。

上原勇一郎がサイクリング?都会のビジネスマンに人気!ビジネスでも活用!

ビジネスマンも自転車に乗って楽しみたいといいことで、夜の街をみんなで走ってスポーツバイクの楽しさを感じてもらいたいと自転車販売チェーン大手のあさひが、自転車で夜の街を走る「ナイトライド」イベントを開きました。

1時間ほどで戻ってくるルート設定をして、10人ぐらいのチームで行い、健康志向の高まりや働き方改革の乗れるように、スポーツタイプの自転車が大人気!

この様な自転車を皮切りに、高級なスポーツ自転車は販売を狙う!また、高級スポーツ自転車の駐輪場も出来ている。月額14000円からという!

しかし、まだまだ自転車の専用の道路の整備などが進むとさらにこの自転車の市場も拡大していきそうと予想をしている。

横行する“ヤミ民泊” どうなる!?民泊ポリスで撲滅をめざす!!

上原勇一郎がみる!あなたの隣にも“ヤミ民泊”マンション内に見知らぬ外国人!日本にくる来日外国人は、2017年2869万人、さらに多く増える見込みである。全国には民泊施設は5万か所程度あることが分かっています。そのなかでもヤミ民泊では、キーボックスから鍵をとり、入室する!ハイテンションの外国人によく合うことがあり、部屋を間違える人も良くあるときく。

自治体の許可を取らず住宅に他人を泊める違法民泊、いわゆる「ヤミ民泊」が行われているマンションの住民は、夜中に部屋を間違えられるなどの被害に遭っているといいます。こうしたヤミ民泊の実態調査サービス「民泊ポリス」を運営しているも業者には、多い日には1日10件以上のヤミ民泊の情報が寄せられます。

日本を訪れる年間約3,000万人の外国人の受け皿として、全国5万件以上の民泊があるとされます。しかし、厚生労働省の調査の結果、必要な許可を得た民泊はわずか2割以下でした。

こうした中、訪日観光客の受け皿として民泊の拡大を目指す政府は、6月に「民泊新法」を施行し、これまで特区でのみ認めてきた民泊を全国で解禁、年間180日まで認めます。ヤミ民泊対策として、自治体への届け出や民泊をやっていることの表示が義務化されます。こうした状況に一部の自治体は反発を強め、条例で期間を限定するなどしています。

熱いアラウンド60歳、新たなトレンド市場を上原勇一郎は見た!

宝島社が12月に出版した「素敵なあの人の大人服」は60代にターゲットを絞ったファッション雑誌で、発売3日で増刷が決定し、累計5万部突破と異例の好調さを見せています。

この雑誌、明確に60代をターゲットに打ち出しています。

今の60歳代は、今までとはまったく違う感性がある。シニアモデルも登場し、自然体ファッション雑誌が絶好調!アラウンド60市場

また、新たな挑戦で、13年にネットのセレクトショップ「マダムズフェイバリット」を立ち上げた!自ら海外にも買い付けに出かけるほか、オリジナルブランドも作りました。セレクトした商品を扱う「マルシェ」形式でも販売しています。

百貨店に欲しいものがなければ。。。だったら「作ってしまう」と語り、今の60歳前後は上質なものを見てきた世代だといいます。

自分のセンスは100%信じている。シニアとは自覚をしていない。

バイク用品店ライコランドでも、平日来店者の400名のうち4割ほどがシニア世代で、高くても高品質なものを買い求める傾向があるとしています。専門家は60歳前後は「自分たちが文化を創ってきた自負がある」と分析します。

激変する超大国インド 日本が急接近!

上原勇一郎は激変するインドを見た!

“日本の新幹線”方式の高速鉄道採用が決まり、今年9月には起工式が行われた。そんな超大国へと進むインドが、いま激変しているという。激変するインドに日本企業が“驚きの戦略”で乗り込んでいた。そして、インドの視察団が来日!初めてまじかに見る新幹線!運転士が気を失ったらどうなるんだ?自動で停止します。一つ一つに驚きが隠せない様子!

<突然の高額紙幣禁止で…社会が激変!>
去年11月、インドが大混乱に陥った。モディ首相が突然、“高額紙幣の廃止”を宣言したのだ。新紙幣と交換しなければ、ただの紙クズになる。インドは現金社会のため脱税や偽札が横行、そんなブラックマネーを撲滅するための政策だった。ところが1年後、インドを訪れてみると驚くべき変化が…。現金社会だった街で、市民がおサイフケータイなどの“電子マネー”を駆使していた。さらに小さな農村には、まったく現金を使わない“キャッシュレス村”までできていた。
<“家庭の味”を職場に届ける…驚異の弁当配達人>
インド最大の都市ムンバイ。100年以上続く驚きのシステムがあるという。それは“弁当配達人”。家庭で作った弁当を、職場まで届けてくれるという。その理由は、職場でも家庭の味を食べたい、家庭の味を大切にする習慣からだった。そんなインドにも食生活の変化の兆しが…。欧米のファストフードの店が次々に進出していた。その一方、日本の外食チェーンは出遅れているという。そんな中、果敢にもインド人の胃袋をつかみ始めた日本企業があった。

<世界初…“牛の救急車”が登場!>
世界でもインドにしかない珍しい救急車があるという。それは“牛の救急車”。街の人が、怪我をしている牛を見つけると通報、救急車が駆け付けるという。インド人の8割を占めるヒンドゥー教徒にとって牛は“神の使い”、神聖な生き物なのだ。その一方で、街角の店では、牛肉のカレーが売られていた。実はインド、世界一の牛肉輸出国でもあるという。一体、どういうことなのか?

小学生ユーチューバーに憧れる!年収1億円も!?

上原勇一郎は、教える! 未来のユーチューバ―!

U-FESには、過去最高の1万2,000人が集まったというイベントは、今年8月に上場したばかりの企業『UUUM』が開催しました。その中でも、参加者で小学生が増えている。内容も多く多用性に対応できるものがはやるという

男子中学生の将来なりたい職業(ソニー生命調べ)
1位 ITエンジニア
2位 ゲームクリエイター
3位 ユーチューバー
4位 スポーツ選手
5位 ものづくりエンジニア

『UUUM』には、ヒカキンさんなどの有名ユーチューバ―も所属しています。「ユーチューバー」は、商品の紹介など自作の動画をユーチューブに投稿し、再生回数に応じて広告収入を得ている人たちのことです。

さらに、小学生のユーチューバ―も登場しています。そういった背景からスタートした「ユーチューバ―アカデミー」は、子供に動画作りを教えるだけでなく、トラブルへの対処法も教えています。

浜松VS宇都宮 どちらが日本一!?ニッポンの餃子が世界で!

上原勇一郎が食べまくる! いまや世界どこに行っても食べられる「日本食」。しかし、その様相は、変わりつつある。現在パリで沸騰しているのが「餃子」と「お好み焼き」。もちろん、美味しいから人気なのだが、パリで人気なのは、他にも理由が。

それは、「餃子」も「お好み焼き」も、“中に色々なものが入れられる”から。欧州の中でも、特に移民、難民問題で揺れるフランス。中に入れるものを変えるだけで、様々な宗教、人種にすぐに対応できる。

日本食がいま、多民族国家・フランスを平和にする!?

<フランスで餃子大流行!その裏には・・・>
パリっ子に人気のあるバー。そこに通う人たちのお目当ては…餃子。ワインやビールと共に、気軽に餃子を口に運ぶ。“

新たな日本食”として今、餃子がパリで沸騰しているのだ。

外で食べるだけでなく、家庭でも作りたいという人が増え、餃子作りを教える料理教室まで登場。

しかも、ここで作っていたのは…何と「鶏肉」を使った餃子だ。実は多民族国家のフランスでは、どんな宗教の人でも、中身さえ変えれば食べられるという理由もあり、餃子が受けているのだという。

<新たにお好み焼きとソースが人気!>
パリでもう一つ人気になっている日本食が「お好み焼き」。これも餃子同様、様々な具材が選べるという点では、様々な人々に受け入れられ、人気になっているのだ。

しかも今、そのソースがとても美味しいと、ライスを注文し、それにお好みソースをかけて食べる人も出てきたという。「ソースの国フランス」で意外なソースが注目を集めている。
<まさか・・・総菜パンも!>

パリで沸騰している現場をもうひとつ。そこは・・・パン屋。店をのぞいてみると、並んでいるのはバケットやクロワッサンではなく・・・焼きそばパンやコロッケパン。そう、日本の「総菜パン」だ。パリの若い世代を中心に、日本の総菜パンが大受け。ついに地元パリの老舗パン店でも、総菜パンが並ぶようになった。

ニッポンの餃子

ネスカフェ原宿 ロボットカフェの“おもてなし”

上原勇一郎は行く!「ネスカフェ原宿」店内に入ってみると、ペッパーがいます。きょうから期間限定でロボットたちがおもてなしをする無人カフェがオープンしました。
おもてなし無人カフェには、ペッパー、ネスカフェゴールドブレンドバリスタ50、デュアロが連携して、注文を受け、ネスレの最新IoT接続型のコーヒーメーカーと普段は工場などで活躍する工業ロボットが連携して客にコーヒーを提供します。

アメリカでは、待ち時間の短縮 人件費削減によりコーヒー1杯あたりの値段を抑える販売が実現しています。ただ、無人なだけではなく、一方向のコミュニケーションではなく客に対して反応する仕組みは発展させていくということで、将来的にロボットが接客業を担う可能性も視野に入れている。

ロボットたちがおもてなしをする無人カフェがオープン

スラックが日本語版の提供開始!Eメールは、なくなる!?

上原勇一郎は使う!ビジネスチャットが、日本向けのサービスを開始した。テッククランチ東京2017のトークセッションで、Eメールはゴキブリのようなもの、みんな嫌いだがすぐにはなくなることはない。と言い放つのは、アメリカ企業「スラック」のカル・ヘンダーソンCTOだ。

「スラック」は、2014年にスタンダード版月850円/1ユーザでスタートしたサービス。最大の特徴は、企業内のシステムや他社アプリとの連携可能だということ。たとえば検討診断の予定を尋ねると、労務管理の予定をもとにすぐ返答が来る。また、グーグルカレンダーなどの予定と照合して社内メンバーが打ち合わせできる最適のスケジュールを提案してくれたりします。

連携できるシステムやアプリは約1,000種類で、世界で毎日600万人がスラックを利用しているといいます。国内のビジネスチャットでは「チャットワーク」や「ラインワークス」が広まりつつありますが、スラックは独自の強みを武器に日本での浸透を図ります。

自宅などで働くツールとして、普及することを期待している。

メールはゴキブリのようなもの、みんな嫌いだがすぐにはなくなることはない。

家売るオトコ上原勇一郎は、高級住宅も売れる

今週の家売る男、上原勇一郎の物件は高級戸建て。

数十年前に購入した高級戸建て。
家の主は、料理研究家で本物志向の料理教室を展開されている女性。
最近は、めっきり簡単で安く作れる料理教室がもてはやされていて、
なかなかビジネスがうまくいっておりません。
いくつかの資産物件をもっていましたが、こちらも、経営難から手放しており
最後の砦の家を売ることを検討していました。

仲村トオルがこの物件を担当しており、見積もり金額は1億円。
なんとか、売りたいのですが、売り手がいなくて困っております。

そんな時、部下の一味が、公園で寝てしまった所、宴会が始まり
ホームレスのおじさんと仲良くなりました。
それで、家がほしいと相談しましたが、身なりが貧相なので、
家は買えない!と、近くの不動産屋さんで家を借りることを提案してしまいました。
でも、北川景子は、やり手の営業ウーマン!
資産家の情報をすべてインプットしているから、公園で出会ったホームレスの方は実は、資産家であることをすんなりと見破ります!

さらに、この人が望んでいることは母親が作ってくれたご飯であることも
お見通しなんです!

ドラマの展開としては、よくあるパターンだとは思うのですが、それはそれで爽快感があるので問題なし!

ドラマの伏線で、北川景子は、婚活には興味ないみたいな雰囲気を出していますが、実は、興味があります!と合コンまで参加します。
でも、周りに媚びることがないので、すっかり浮いてしまいます。
そんな浮いている彼女が気になる仲村トオル。
お酒も強い北川景子ですが、タクシーに乗ってなんだかんだしていて、自宅で下車しようとすると、酔った勢いでなぜかのキスシーン。
これは、どっかの伏線なんでしょうか?

北川景子もかなりやり手の営業ウーマンですが、1度だけ負けた事があるそうです。それは、昔の仲村トオルなんです。
そんな北川景子ですが、ドラマが進むにつれて、表情も変わっていくのでしょうか?彼女に隠された謎が並行して解決していくのでしょう。

次回の、家売る男上原勇一郎は、
強気な独身女性でフリージャーナリストと地味に働く独身OLに家を売る!
の巻きです。

はたして、家は売れるのか!
お楽しみに!

家売るオトコ上原勇一郎

私に売れない家ないっす!
by上原勇一郎

前回までの家売る女、北川景子。
捨てることができない女、はいだしょうこ
と、なんでも捨てたい中野裕太。

なんでも捨てるので彼女も捨てた…
のであった。
極度のミニマリストは、私物がなく、洋服も鞄一つぐらいです。
えええ
そんなわけないよね^
パンツの着替えないって。
冬用の服ないって。

あんまり清潔感ないし、寒いって!
まあ、そんなありえない状況がドラマなんですが。

じつは、以前そんな二人は恋仲でした。
みたいな。
でもって、家を売る、買うって行為によって二人も再び寄り添うように。

そう!
高額な家の売買なんぞする必要なかったんですが、家を売るのが仕事の北川景子さんは
しっかりとやってのけるのです。

さすがは、北川景子。
しかし、今回の役どころもまた笑いません!
前回、探偵の探偵では、ハードボイルド的な役でさらに悲しい過去を持つのでここでも
笑いません。

北川景子は、笑っている方が良いと思いますけどね。
謎解きはディナーのあとで
ブザービート崖っぷちのヒーロー
モップガール
と、ずいぶん昔の話になってしまうかも知れないですが…
また、そんな役を演じてほしいですね。

ということで、来週の家売るオンナは、家売るオトコ上原勇一郎がカリスマ料理研究家の高級マンションへ
住み替えをそそのかすの巻きです。
果たして、来週も家は売れるのか!?

注目のオトコ上原勇一郎です。

上原勇一郎は、ゆとりではない

クドカンのドラマ、ゆとりですがなにか。

主題歌、「拝啓、いつかの君へ」途中で挿入される音楽がとってもいいです。
初めて聞くバンドさんでしたが、このドラマにぴったりです。

岡田将生
松坂桃李
柳楽優弥
安藤サクラ
島崎遥香
吉田鋼太郎
吉岡里帆
手塚とおる

配役が結構素敵すぎた。
わたしは、ゆとり世代ではないですが、どんな事がドラマになっているのか!
を知りたかったので、少しでも垣間見れてよかった。
同世代で創り上げている感じが十分にしたドラマだったと思います。

視聴率は、そこまで来ていませんでしたが、今は、内容と視聴率があまり連動してないくて、
どんなに面白いドラマでも視聴率が取れていない気がします。

続きがあれば、いいな!と思います。

最近、岡田将生が出演しているドラマは結構面白いです。
良かったね!と思える最終回でした。