東京オリンピック・パラリンピック「ROAD TO TOKYO」

ROAD TO TOKYO
上原勇一郎は 五輪まで1000日 空から見た!各会場の工事がどこまで進んでいるのか?
競技場はどうでしょうか?

ROAD TO TOKYO

メイン会場 新国立競技場 総工費3000億円当初の予算が白紙に、最終案は1490億円のものになる。工事開始は、2015年10月から2016年12月に変更された。
現在の完成度は、外郭ははっきりと理解できる状況になっており、三層の客席もできつつある。そのスタンドの上に屋根ができるということです。その屋根のひさしには木が使用される予定です。5色の座席を配置し、木漏れ日のイメージになるそうです。

完成予定は、2019年11月 完成は組織委員会からお願いされているものよりも早くなっているという状況だ。

今のところは計画通りに、現場は、朝8時から夕方6時まで、日曜は休み

水泳会場:オリンピックアクアティクスセンターは、今年4月から本体工事が始まる。
2019年末の完成目標

バレーボール会場:有明アリーナは、今年4月から工事は開始され、建物は土台部分のみです。

一方で、意外な問題が出てきているのは、ボート・カヌーなどの会場:海の森水上競技場は、現在まだ手入れがされていない。

あと1000日完成するのだろうか